
バイエル クロップサイエンス
アンビション® G2
BS製品の分類
主たる効果・効能
栄養利用の効率改善
非生物的ストレス耐性の改善
収量・品質の改善
因果関係が説明できる場合に表記できる効能
製品説明
アンビション® G2は、海藻アスコフィラム・ノドサム由来の抽出物を高濃度(48%)で含有したバイオスティミュラント資材。独自の抽出技術により低分子化された有用成分を含み、作物のストレス耐性向上と生育促進を目的とする。
最終更新: 2026年4月17日
ユーザーレビュー
3件のレビュー
ネギマ
2026年4月3日
本数が十分に取れるだけでなく、規格が上がることで収益性を高めることができた。本格的に導入し、他の生産者仲間にも薦めたい。
ぶどうマニア
2026年4月3日
山梨でシャインマスカットを栽培しています。 近年の高温で着果の不安定さや粒のバラつきが出やすくなっており、その対策としてアンビション®G2を試しました。 使用は2025年5月上旬〜7月中旬で、主に開花前後から着果期にかけて使用しています。初期は灌水、その後は葉面散布に切り替えて、2週間に1回程度施用しました。 一番感じたのは、着果の安定感です。例年よりも落花・落粒が少なく、粒の揃いも比較的良かった印象があります。また、初期の新梢の伸びも安定しており、全体として樹勢のブレが少なかったです。 他の海藻系資材と比べると、効き方が軽いというよりは「芯がある」感じで、ベースをしっかり支える印象でした。低分子化されている影響か、効きの立ち上がりも比較的早く感じました。 一方で、糖度を直接上げるような資材ではないため、品質面でのインパクトは間接的です。あくまで樹勢や生育を安定させた結果として品質が揃うという感じです。
ナス爺
2026年4月3日
千葉で露地ナスをやっています。 ここ数年、初期の立ち上がりと夏場の樹勢維持が課題で、海藻系の資材をいくつか試している中でアンビション®G2を導入しました。 使用期間は2025年5月20日〜8月末までで、定植後から継続して使用しています。初期は灌水で、その後は葉面散布に切り替えて、10日〜2週間に1回のペースで施用しました。 まず感じたのは、初期の根張りと立ち上がりの良さです。定植後の活着がスムーズで、初期生育の揃いが例年より良かった印象があります。また、夏場の高温期でも極端に樹勢が落ちることが少なく、全体として安定した生育を維持できました。 他の海藻系資材と比べると、効き方がややシャープというか、「効いている期間の実感」は持ちやすかったです。葉の厚みや色も比較的維持されやすく、光合成の落ち込みが少なかったように感じます。 一方で、これ単体で収量が大きく伸びるというよりは、あくまでベースの底上げという位置付けです。肥料設計や水管理が崩れていると、それをカバーするような資材ではないので、基本管理との組み合わせが前提になります。また、コスト的にも継続使用する場合は頻度やタイミングを絞る必要はあると感じました。 総合的には、海藻系の中でも「効かせにいくタイプ」の資材という印象で、特に初期生育とストレス期に使う価値はあると感じています。通期で使うというよりは、立ち上がりと夏場の要所で入れる運用が合っていると思います。
